今日はアニポケ新シリーズ「ポケットモンスター」第57話の放送でした。
●第57話 わたしの知らないテラパゴス
テラスタル研修の基礎テストを終えたリコたちはフリードたちと合流。
クラベルやオモダカからテラパゴスの情報を教えてもらうため再びアカデミーを訪れます。
二人はテラパゴスについては知っていましたが、いにしえの冒険者やラクアについては何も知らないようでした。
そこで歴史教師のレホールを紹介してもらうことに。
リコたちはパルデアの歴史を知るためにフィールドワークに出かけることになります。
〜〜〜
今回はレホール先生がアニポケ初登場です。
ラクアについても知識があるようでした。
歴史書によると「桃色に輝くラクア」と呼ばれていたようです。
桃色というと…キタカミの里やモモワロウが関係あるのかも?
フィールドワーク後はいよいよ応用テストの説明でした。
基礎テストと同様にリコたちは各地にいるジムリーダーに挑むことになります。
対戦カードは…
ロイVSライム
ドットVSアオキ
リコVSグルーシャ
ルールは2on2シングルバトルです。
ポケモンの入れ替えがカギを握りそうですね。
テブリム、タイカイデン、カヌチャンのテラスタルも見られるかも!?
本日放送された第57話の見逃し配信はアニポケ新シリーズ公式サイトで視聴できます。
★最新話見逃し配信(アニポケ新シリーズ公式)
次回は第58話「看板ポケモンはドドゲザン!?」です。
ドットの応用テストのためにチャンプルタウンを訪れます。
テスト前に腹ごしらえに入った食堂でなぜか働くことに…?
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アニポケのテラパゴスはまだまだ謎が多いですねぇ。
ポケモンユナイトでホウオウが参戦するとのこと。伝説のポケモンは半年ぐらいの間隔で参戦しているような気が。
ポケモンシリーズのフィールド描写は特にBW〜XYあたりが転換点だったように感じます。XYで3D化してから、SMからはカメラワークの基本視点が変化していますからねぇ。
SM以降はキャラクターグラフィックもあまりデフォルメしていないスタイルになっているというか。
そういえば異なる2つのアニメに登場した劇中バンド同士が年明けに2マンライブをするというニュースを聞きました。片方は若手声優さんの育成の一環でキャストバンドとして演奏を伴うライブを行ってもらっていて、もう片方はオーディションで選ばれた新人ミュージシャンの育成の一環でお芝居をしてもらっているという感じです。相違点も共通点も多い2バンドが実のところ相互リスペクトだったりするのかな。
サガシリーズの閃きは豆電球マークが出てきますが、そもそも閃きを電球で表す表現の起源はよくわかりません。ポケモンでも「閃き豆電球」みたいな台詞はありましたけどねぇ(でんきタイプのテラスタルは電球)
では。
パルデアは教師だけでも一大勢力ですね。
ユナイトのホウオウは3周年の目玉になりそうですね。
キービジュアルからするとほのおポケモンにバフをかける能力を持ってそうな感じがします。
バンド系のアニメ最近また流行っているみたいですね〜。
作中に音楽ユニット的な存在が登場する作品は定期的に登場する気がします。
声優さんの腕(声?)の見せ所だったりしますね。
閃き⇒天才⇒エジソン⇒電球とかなんですかね。
よく分かりませんでした…汗
いつ頃からこの表現が使われるようになったんでしょうね??