今回の特別講演では、ジニア先生の研究結果を元にした映像を見ながらパルデア地方の様々な場所に生息するポケモンたちの様子を知ることができます。
講演の最後には新ポケモンの「ウミディグダ」も紹介されています!
●ウミディグダ
ウミディグダはパルデア地方の浜辺に集団で生息しています。
ディグダの「パルデアのすがた」「分岐進化」「すがた違い」などではなく、パルデア地方に生息する新種のポケモンです。
見た目が似ているのは環境のせい(収斂進化?)ということらしいです。
モチーフはチンアナゴですかね??
ポケモンSVの公式サイトではウミディグダの情報はまだ掲載されていません。
分類・タイプ・サイズなどの情報は今のところ不明です。
今後の更新を待ちましょう!
★世界ポケモン生態学会
★ポケモンSV公式サイト
関連
- ポケモンスカーレット・バイオレットの悪の組織「スター団」、新ポケモン「ガケガニ」など最新情報が公開
- ポケマスEXでエピソードイベント「緑髪の貴公子の憂鬱」開催!
- サトシのネギガナイトを受け取れるあいことば公開!
ミツル&サーナイトはゾーン系のテクニカルなのに対してカルネ&サーナイトはアタッカー。同じポケモンのトレーナー違いはロールも違うことが少なくありませんがポケモンもロールもかぶってるときは…
では。
彼らはクモでもサソリでもない全く別の生物で、ウミディグダはそこから発想を得たのではないかと考えています
しかし、モグラをチンアナゴにするとは、発想がすごい
こういうパターンもあるのか、とポケモンのスタッフの方々のレパートリーの広さに感服します
海(辺にいる)ディグダ(っぽいポケモン)ということなんですねきっと。
もしかしたらツボツボの仲間かもしれません(笑)
カルネよりミツルのサーナイトの方が特攻が高いみたいですね〜。
カルネ&サーナイトもかなりの高火力ですが…フェアリーゾーンとタイプ対抗を駆使するとミツルも負けてませんね。
ウミ〜という名前の生物は現実でもたくさんいるんですね。
今回はそっくりなのに別種という今までにないパターン…。
ウミディグダとは別にパルデアディグダも登場する可能性も残ってますね。
実は今回の映像でも1匹ぐらいパルデアディグダが混ざってたりして…と思ってしまいました(笑)