「世界ポケモン生態学会」が開催! 新ポケモンの「ウミディグダ」登場

「世界ポケモン生態学会」が開催! 新ポケモンの「ウミディグダ」登場

『ポケットモンスター スカーレット・バイオレット』の冒険の舞台パルデア地方のポケモンの生態を紹介する特別講演「世界ポケモン生態学会」が開催中です。
今回の特別講演では、ジニア先生の研究結果を元にした映像を見ながらパルデア地方の様々な場所に生息するポケモンたちの様子を知ることができます。
講演の最後には新ポケモンの「ウミディグダ」も紹介されています!

ウミディグダ


●ウミディグダ
ウミディグダはパルデア地方の浜辺に集団で生息しています。
ディグダの「パルデアのすがた」「分岐進化」「すがた違い」などではなく、パルデア地方に生息する新種のポケモンです。
見た目が似ているのは環境のせい(収斂進化?)ということらしいです。
モチーフはチンアナゴですかね??

ポケモンSVの公式サイトではウミディグダの情報はまだ掲載されていません。
分類・タイプ・サイズなどの情報は今のところ不明です。
今後の更新を待ちましょう!


世界ポケモン生態学会

ポケモンSV公式サイト


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ポケモンスカーレット・バイオレット(ポケモンSV)攻略館

Posted by ころ at 2022年09月28日 19:57

| Comment(4) | ポケモンスカーレット・バイオレット(SV) |
この記事へのコメント
ディグダに似ているからそう名付けられているだけですかねぇ…種としては全く別と…

ミツル&サーナイトはゾーン系のテクニカルなのに対してカルネ&サーナイトはアタッカー。同じポケモンのトレーナー違いはロールも違うことが少なくありませんがポケモンもロールもかぶってるときは…

では。
Posted by ようちゃん at 2022年09月29日 00:38
ウミディグダ、実在する(した)ウミグモやウミサソリのような感じですね
彼らはクモでもサソリでもない全く別の生物で、ウミディグダはそこから発想を得たのではないかと考えています

しかし、モグラをチンアナゴにするとは、発想がすごい

こういうパターンもあるのか、とポケモンのスタッフの方々のレパートリーの広さに感服します
Posted by 第五番 at 2022年09月29日 14:21
>>ようちゃんさん
海(辺にいる)ディグダ(っぽいポケモン)ということなんですねきっと。
もしかしたらツボツボの仲間かもしれません(笑)

カルネよりミツルのサーナイトの方が特攻が高いみたいですね〜。
カルネ&サーナイトもかなりの高火力ですが…フェアリーゾーンとタイプ対抗を駆使するとミツルも負けてませんね。
Posted by ころ at 2022年09月29日 20:50
>>第五番さん
ウミ〜という名前の生物は現実でもたくさんいるんですね。
今回はそっくりなのに別種という今までにないパターン…。
ウミディグダとは別にパルデアディグダも登場する可能性も残ってますね。
実は今回の映像でも1匹ぐらいパルデアディグダが混ざってたりして…と思ってしまいました(笑)
Posted by ころ at 2022年09月29日 21:12