ポケモンソード・シールドの公式サイトが更新され、ポケモン剣盾の御三家最終形態や伝説ポケモンの情報があらためて公開されました。
そして来月12月4日からキョダイマックスカビゴンがワイルドエリアのマックスレイドバトルに出現するそうです。
ポケモンのYouTubeチャンネルでも「カビゴンのキョダイマックス篇」の動画公開されています。
キョダイマックスカビゴンは2019年12月4日〜2020年1月上旬の期間限定で登場します。
キョダイマックスしたカビゴンのお腹はドダイトスの背中のように島ができています。
ウワサによるとキョダイマックスできるポケモンは残りメルメタルとストリンダーがいるらしいですね。
どちらのキョダイマックスもまだゲーム中には登場していません。
メルメタルの方はそもそもガラル地方に来られるかどうかも確定ではありませんが…。
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確か特性できのみを復活させるやつがあったなー
しかし、ダイマックス技は天気やフィールドを変えたり、キョダイマックスだと罠を設置したり相手を拘束したりと強烈な効果も目立ちますね。巨大化してるのはポケモンだけじゃないってことか…!
そういえば、ガオガエンの専用技だったDDラリアットが技レコードになってました。格闘技っぽい技だからでしょうね。オーロンゲとかに重宝されてそう…
技レコードは昔の技マシンのような消費タイプですが、どれも複数入手可能になっているようです。
やはりFEが怪しいか…
すでにスマブラのファイター、FE枠が7人もいますので、差別化が重要ですね。スピリットからしても、FE風花雪月からファイターが…という予感です。
FEファイターは枠が多いうえに似たような性能のキャラが多いので、同じ対策が通用することも多いんですよね。ただ魔法を使うルフレと竜化能力を使うカムイは他とは全くの別物…
FF7リメイクが決まっていますが、クラウドがすでに参戦しているにもかかわらず、FF関係のスピリットはファイタースピリットのクラウドのみであること、ステージや音楽も前作にあったものだったため、制作側がFF7リメイクを待っている感じもするんですよ。
水面下で交渉が進んでいるかもしれませんね。
ではー。
ダイマックスわざの追加効果はダイマックスが終わった後も持続するので厄介ですね。
DDラリアットは色々なポケモンが覚えられるようになりましたね。
カイリキー、カビゴン、ゴリランダーなども使えたと思います。
FEのファイターは確かに似通った戦い方になってしまいそうですね。
でもキャラとしては魅力的なので…ぜひ登場して欲しいです。
FF7からの参戦もありえそうですね。
セフィロス・エアリス辺りとか…。
エアリスはファイターとしては参戦しないかもしれませんね。
この「オーロンゲ」を新たなポケモンフレンズとして仲間にしていきたいです。
そのうち、ポケモンセンターで、「オーロンゲ」のグッズを出していきたいです。
この「オーロンゲ」は、西洋版「百ポケ夜行」の主役にさせてもいい気がします。
もしも西洋版「百ポケ夜行」が出るとしたら、「オーロンゲ」のぬいぐるみやフィギュアが出るかもしれませんね。
キョダイマックスオーロンゲは魔人っぽいですね。
今作のオバケ・妖怪系ポケモンの中では一番迫力あると思います。
等身大サイズは無理そうですが、手乗りサイズに圧縮したぬいぐるみは発売されそうですね。