ポケモンソード・シールドが発売されてから新ポケモンも一通り判明しましたね。
伝説ポケモンのザシアン・ザマゼンタは何とフォルムチェンジするポケモンでした。
ザシアンは「れきせんのゆうしゃ」フォルムと「けんのおう」フォルムがあります。
ザマゼンタは「れきせんのゆうしゃ」フォルムと「たてのおう」フォルムがあります。
「れきせんのゆうしゃ」フォルムは剣や盾を装備していない状態のザシアン・ザマゼンタです。
このザシアンにあるアイテムを持たせると…フォルムチェンジします!
フォルムチェンジ方法はギラティナと同じパターンですね。
そして3匹目の伝説ポケモンですが、ムゲンダイナと呼ばれるドラゴンポケモンが登場します。
いつもだとチャンピオン戦までにパッケージの伝説ポケモンが手に入ることが多いですが、今作ではこのムゲンダイナを先にゲットできます。
そしてムゲンダイナも姿を変えます。
ムゲンダイマックスのすがた?と呼ばれています。
ダイマックスの本家オリジナルみたいなものですね。
このフォルムになると…何と合計種族値が1000を越えてしまいます!
今までの合計種族値最高はメガミュウツーXorYの780でしたがそれを大幅に上回ります。
これはとんでもないことですよ!
公式戦では多分使えないと思いますが伝説解禁戦ではどうなってしまうのでしょう…。
ところで今作には現在分かっている範囲では新しい準伝説ポケモンや幻ポケモンは登場しないようですね。
今後開催されるインターネット大会などでの配布ポケモンが気になるところです。
スイッチ作品なので追加のDLCはあるのかな…それともこれで完成?
今のところカビゴン、メルメタル、ストリンダー(新ポケ)のキョダイマックスがデータとしてはあるらしいですが入手方法は不明です。
今後何らかのアップデートなり配信はありそうですね。
関連
| ポケモン王国ブログTOP |
△ページTOP |
ロコン系統やダルマッカ系統は炎→氷ですからねー。ただヒヒダルマは雪男+雪だるまで笑いました(笑)ダルマモードは健在だったようです。
今回はリージョンフォームで原種とは異なる進化形に進化するケースが2例ありました(ニャース→ニャイキングとデスマス→デスバーン)。あとはRFで新たに進化形を獲得したのが4例(マッスグマ→タチフサグマ、サニーゴ→サニゴーン、カモネギ→ネギガナイト、バリヤード→バリコオル)。
ギャロップは順当な進化でしたね。
9世代ではガーディがRF化したりして…(←根拠どこや)
ネットをみるとシュートシティがロンドンらしいです。英語名のWyndonがロンドン+ウィンブルドンと思われますし(シュートはサッカーのシュートと首都)。作中ではアーマーガアがいなくなるとガラルは滅びるといわれていますが、これもカラスがいなくなるとロンドン塔が崩れてイギリスは滅びるとされていることが由来です。シュートシティではそらとぶタクシーを見かけますが、これもロンドン塔でワタリガラス(アーマーガアのモチーフ)が飼育されていることと関係がありそうです。加えて黒いカラスのタクシーということでブラックキャブ。
エンジンシティはエジンバラのようです。ガラル地方はグレートブリテンを上下逆さにしたような地図になってるので、南部がスコットランドかな。
あとはイギリスだけにパンク要素も多いですね。エール団周辺とかポケモンだとストリンダーにタチフサグマ。ブティックでもパンク系の服を売ってそうですね。でも私は音楽好きなのに洋楽への興味が薄く、パンクがイギリス発祥だとは知りませんでした…
イギリスっぽいものというと、ポプラのモチーフが魔女だったり、たしかブリムオンも魔女モチーフだったかな?
長くなりそうなのでこの辺で。
3体目の伝説でチャンピオン戦というのは新鮮でしたね。
ムゲンダイナはバトルで使うと少し縮んでいるような気がします(笑)
ガーディは電気タイプになりそうかな。
縞模様が雷神っぽいイメージがあります。
でもライコウと被ってしまいますね…。
上下逆にすると確かにシュートシティがロンドンになりそうです。
最初の町は暖かそうでしたが実は北の方にあったんですね(笑)
悪タイプジムの兄妹は見た目はパンクでしたがどちらも常識人でしたね。
魔女モチーフキャラはマグノリア博士かと思っていましたがさらに上がいました。