ポケモン王国ブログ

| 2009年04月 >

イーブイズ

イーブイの進化形はブイズと呼ばれます。どれも可愛いのでファンが多そうですが、強ポケと弱ポケがいるのが悲しいところです。弱くても愛玩用には必須です。私の部屋にはブイズぬいぐるみが大量におります・・
サンダース育成論とシャワーズ育成論を書きました。ブイズのガチポケです。ねがいごと・あくび・バトンタッチなど、特有のタマゴ・Ｌｖ技を使ってサポートをするのが特徴です。見た目もエースという感じではないので、見た目通りの型といえるでしょうか。サンダースはアタッカーとして特攻してくる型も６６で見かける気がしますが・・
関連
ポケモンカフェでイーブイ

Posted by ころ at 2009年03月31日 19:05

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ムックル描いた

ムックルを描いてトップ絵に加えました。大きめに描いたのを小さく縮小して貼り付けます。

色塗りソフトをきちんと使うと綺麗に塗れるようなので、今度試そうと思います。ムックルの最終進化形であるムクホークはパーティのエース＆名サポート役だと信じています。流し際のとんぼがえり最強説・・嘘です（爆）まぁ一旦蜻蛉して、２回目からはインファイトです。彼のせいで、ピジョットやオオスバメなどルックスでは勝っているはずのポケの影が薄くなっていると言われています。
関連
オオスバメ育成論
こんじょうで全てが解決すると思ったら大間違いだ。スポーツ漫画のセリフみたい；
ムクホーク育成論
リーゼントでいかくする凄いモンスターです。
ケンホロウ育成論
序盤ノーマルの中ではピジョットといい勝負・・？さいみんじゅつが使えるだけマシです。
ウォーグル育成論
ケンホロウよりは流石に強いですが、タイプの不遇さは救われないウォーグルです。

Posted by ころ at 2009年03月28日 17:15

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エーフィ育成論

エーフィは特攻と素早さが高いため
エース仕様でそこそこの活躍が
期待できます。
しかし、どうしても
エスパー以外の優秀なタイプを持つ
ラティオス・スターミー
単エスパーでもより攻撃範囲が広い
アグノム・フーディン
に劣ります。
というわけで補助技を使った
サポートに走りたいところですが、
タイプ耐性もなければ
耐久数値もないためなかなか繰り出せず
補助技を使うということは
エーフィを繰り出した
貴重なターンを無駄にすることを意味します。
リフレクター、ねがいごと、
みがわり＋バトンタッチなどのサポートは
元から降臨機会に恵まれる
ポケモンでやった方がよいです。
あまえる＋めいそうによる居座りも
ラティアスでやった方がよいですね。
第一エーフィの耐久では
あまえるを使っても厳しいですし
（クリアボディのメタグロスも呼びますし）
めいそうをしたところで攻撃範囲が狭いので
無理な相手は無理。

エースにしてもサポートにしても
誰かしらの劣化となってしまいます。
使う理由は、愛です。

エーフィ育成論

Posted by ころ at 2009年03月26日 00:08

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ヤミラミ育成論

ヤミラミ育成論を書きました。
クチートと同じく
タイプが珍しい＆ステータスが低い
＆見た目が可愛いポケモンです。
こだわりハチマキ
いのちのたま
こだわりスカーフ
などを持ったポケモンを
とても出されやすいので
交代読みはたきおとすが
カギになると思います。
この戦法がメジャーになればなるほど
通用しなくなるかも
しれませんが・・；

いずれにせよ
メジャーガチ戦での出番は
ほぼないものと思った方がよいですね・・
ステータスが低すぎです。
↓のページに書きましたが
アグノムが倒せません。
マイナー戦でなら
おにびとじこさいせいがあるので
通称ウザ戦法？ができるかもしれません。

ヤミラミ育成論

Posted by ころ at 2009年03月25日 21:55

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マニューラ育成論

マニューラは攻撃と素早さが高く
一見速攻アタッカーに向いていそうです。
しかしその火力のなさは致命的です。
タイプ一致で比較的高威力の技が
おいうち（交代時８０）
れいとうパンチ（７５）
つじぎり（７０）
辺りです。
おいうちは
メインウェポンにはなりえないので
実質最高威力７５の
れいとうパンチがメインです。
物理アタッカーとしての火力は
どこの唯一王ブースターですか（笑）
ということになっています。
二足歩行なので
交代読みきあいパンチが使えるのが
まだマシですが・・

というわけで
純粋物理アタッカーとしての運用は
無理です。
他のエースを使った方がよいですから。
マニューラの良さは
おいうちで超霊を狩れて
しかも狩った後のターンにボーマンダなど
強力なエースドラゴンを呼ばないこと。
しかし
フーディンゲンガーの基本行動は
きあいだまです；
マニュの存在が割れているなら
なおさらです。
つまり後出しで彼らに対峙することは
できません。
というわけで死に出しで彼らと対峙し
逃げるのを読んでおいうちで狩ります。
逃げないと読んだらつじぎりがあります。
玄髭はきあいのタスキを持っていることがありますし
マニューラはきあいだまで１発なので
ミカルゲに比べてかなり不安定です。
悪タイプとしての
超霊への遂行を
これだけ不安定にしてまで得られるものが
ボーマンダやガブリアスに
死に出しで繰り出されない
ということだけって・・
メタグロスやハッサムに
ローリスクで繰り出されることも
辛いです。

マニュを使うとある意味
読み修業になるかもしれません（笑）

マニューラ育成論

Posted by ころ at 2009年03月25日 00:17

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お絵描き

Inkscapeというフリーのドローソフトでサンダースを描いてみた。

サンダースは
みがわりバトンと
ねがいごとバトンとか
ヘラダースとか色々ありますが、
最近出番がなくなりつつあるのが
悲しいところです。
水ポケモンといったら
エンペルトとスターミーくらいしか
見なかったりしますからね。
準伝説戦でならスイクンは見かけます。
サンダース育成論あります。
もう何度も書き直していますが
世代が変わったらまた書き直します。

Posted by ころ at 2009年03月23日 15:33

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エンペルト育成論

エンペルト育成論書き直しました。

彼は
・こうそくいどうを使った全抜き仕様
・ボーマンダに出す仕様
の２つの型がありますね。
ちなみに実戦では
この２つの型を複合して使用する
なんてこともできますが・・・
育成論で複合した型を紹介すると
訳が分からなくなる上に
ヤタピのみorシュカのみが使えないため
論が破綻してしまいますね。

というわけで型は２つに分けました。

私のエンペルトの
ハイドロポンプの命中率は９０％ですが
スターミーのは５０％です
（一の位で四捨五入・過去１００戦統計）
どうしてここまで差が出るのか。
遂行エンぺのドロポンは交代読み
☆のドロポンは抜きですから
☆の方が高くなければ困りますね。
偶然だとも考えられますが、
多分ずっとこのままです（笑）
ドロポンを練習させた方がよいのか
それとも私が技選択をするタイミング？が
悪いのか・・・

Posted by ころ at 2009年03月21日 18:30

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